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深爪が原因で陥入爪に|広島市中区・40代男性の症例
2か月ほど前、広島市中区から40代男性の方が新規でご来店されました。
お悩みは、
「右足の親指の爪が食い込んで痛い」
とのこと。
お爪を見せていただくと、右側だけ極端に短く切り込まれていました。
これは「陥入爪(かんにゅうそう)」の状態です。

お話を伺うと、
「少し痛くて気になったので、自分で爪を切った」
とのことでした。
実は、陥入爪の原因のひとつが「深爪」です。
爪が指に食い込んで痛いからと、さらに短く切ってしまうと、一時的には楽になったように感じても、爪が伸びてくることで再び皮膚に食い込んでしまうことがあります。
これを繰り返すことで、陥入爪につながることがあります。
陥入爪になると、なぜ痛いの?
陥入爪になると、短く切られた爪の端が、足指の先端部分にある盛り上がった皮膚に当たりやすくなります。
そのため、歩いたときや靴を履いたときなどに痛みを感じることがあります。
状態が悪化すると、出血したり、炎症を起こして化膿したりすることもあります。

陥入爪のケア
今回のケースでは、短く切り込まれていた爪の端に補正器具を取り付け、爪を本来伸びていく方向へ導いていきます。

補正器具を爪の端に合わせて装着することで、自爪が補正器具に沿って伸びていくことを目指します。
あとは、定期的なメンテナンスを行いながら、爪がしっかり伸びてくるのを待ちます。
そして、施術から2か月後――

しっかりと爪が伸びてきましたね!
短く切り込まれていた爪も、ここまで伸びてきました。
陥入爪は、一度ケアしたら終わりというわけではありません。
また深爪をしてしまうと、再び爪が食い込んでしまうことがあります。
だからこそ、「爪の切り方」もとても大切なんです。
たかが爪切り。
でも、されど爪切り。
普段何気なく行っている爪切りが、足爪のトラブルにつながることがあります。
あなたは、正しい足爪の切り方ができていますか?
「いつも爪を短く切っている」
「爪の角を深く切り込んでいる」
「どこまで切ればいいのか分からない」
そんな方は、一度ご自身の爪の切り方を見直してみてくださいね。
正しい足爪の切り方については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください。
