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二重爪+欠け爪。足爪トラブルは“爪が伸びるまで”のケアが大切
20代女性のお客様がご来店くださいました。
今回のお悩みは、左足の親指(母趾)です。

お爪を見てみると、大きく欠けている部分があります。
これは「欠け爪」の状態です。
そして、もう一つ気になるところが。
お爪の根元付近に横線が入り、段差ができています。
このような状態は「二重爪」と呼ばれます。
今回は、二重爪+欠け爪のお悩みです。
二重爪は、爪が伸びるのを待つことが大切
二重爪の場合、まずはお爪をこれ以上傷めないことが大切です。
爪の長さに気をつけることはもちろん、日常的に履いている靴や履き物にも注意が必要です。
爪に強い力や圧迫がかからないようにしながら、根元から新しく伸びてくるお爪が、きれいに伸びきるのを待ちます。
欠け爪も「伸びれば大丈夫」……とは限りません
欠けてしまったお爪も、時間が経てば少しずつ伸びていきます。
ただ、足の爪が大きく欠けている場合には注意が必要です。
爪先が欠けていることで、爪の端が足指に当たりやすくなったり、場合によっては皮膚に食い込んでしまうこともあります。
そのため、陥入爪を予防するという意味でも、爪先を適切な状態に保っておくことが大切です。
今回はこのようにケアしました
今回のお客様は、
・欠けている部分にはお爪を作る処置
・二重爪の部分は下処理をしっかり行う
・お爪を固めて保護する
というケアを行いました。

あとは定期的にメンテナンスを行いながら、根元から新しいお爪が伸びてくるのを待ちます。
最後に、これ以上お爪に負担をかけないためにも、
「履き物」と「お爪の長さ」には十分気をつけてくださいね
とお伝えして終了しました。
足爪トラブル、まずは履き物を見直してみてください
巻き爪や陥入爪、二重爪、欠け爪など、足や足爪のトラブルには、日常生活のさまざまな要因が関係しています。
その中でも、私が特に気をつけていただきたいと思っているのが**「靴・履き物」**です。
サイズが合っていなかったり、つま先が狭かったりすると、知らないうちに足指や爪へ負担をかけていることがあります。
「最近、爪の調子がおかしいな」
「爪が割れたり欠けたりすることが増えた」
そんなときは、爪だけを見るのではなく、普段履いている靴も一度見直してみてください。
足爪を健康に保つためにも、毎日履く靴選びはとても大切です。
足爪のお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
