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巻き爪はなぜなるの?主な原因4つを改めておさらい
「どうして巻き爪になってしまうの?」
「一度治ったのに、また巻いてきた…」
このようなご相談をいただくことがよくあります。
巻き爪は、生まれつきだけが原因ではありません。
日頃の生活習慣や爪の切り方、靴選びなどが大きく関係しています。
今回は、巻き爪になる主な原因を改めておさらいしていきましょう!
① 間違った爪の切り方
巻き爪の原因として最も多いのが深爪です。
「食い込んで痛いから…」と、痛い部分だけを切ってしまう方は少なくありません。
しかし、
痛い → 深く切る → 爪が短くなる → さらに食い込む → また切る…
という悪循環になり、巻き爪がどんどん悪化してしまいます。
また、反対に爪を伸ばしすぎることも注意が必要です。
爪には本来、巻こうとする性質があります。
必要以上に長く伸ばしてしまうと、巻き爪になりやすくなることがあります。
理想的な爪の切り方
・形はラウンドまたはスクエアオフ
・長さは指先が1〜2mm見える程度
・爪の両サイドはまっすぐ残す
※画像を参考にしてみてください。

② 足に合わない靴
当店では、
「足のトラブルの多くは、靴選びが関係している」
と考えています。
巻き爪だけでなく、
- タコ
- 魚の目
- 外反母趾
なども、足に合わない靴を長時間・長期間履き続けることで起こりやすくなります。
実際に当店には、小学生のお子様も巻き爪や足のトラブルで来店されます。
成長期は足のサイズがどんどん変わるため、
- 小さすぎる靴
- 大きすぎる靴
を履いていると足が正しく使えず、巻き爪などの原因になることがあります。
理想的な靴
・紐やマジックテープで足の甲をしっかり固定できる
・かかと部分がしっかりしている
・つま先に約1cmの余裕がある
靴選びを見直すことは、巻き爪予防の第一歩です。

③ 運動不足・歩き方
足の爪は、歩くときに地面を蹴る力が加わることで、自然と広がるような構造になっています。
そのため、
歩く機会が少ない
足指を使わずに歩いている
という状態が続くと、巻き爪になりやすくなることがあります。
また、正しく歩くためには、自分の足に合った靴を履くこともとても大切です。
理想的な歩き方
・足指をしっかり使って歩く
・1日の最低目安は4,000歩
・理想は8,000歩
・日常生活の中で「歩く時間」を意識して増やす
無理に運動を始める必要はありません。
買い物や通勤など、普段の生活の中で歩く時間を少しずつ増やしていきましょう。

④ その他にもこんな原因があります
巻き爪は、生活習慣以外にもさまざまな要因が関係します。
例えば…
- 足や爪の乾燥
- 遺伝的な要因
- 健康状態や病気
- 加齢による爪の変化
- 妊娠などによる急激な体重増加
なども原因の一つと考えられています。
複数の原因が重なって巻き爪になるケースも少なくありません。

巻き爪は「原因を知ること」が予防への第一歩!
巻き爪は、補正して終わりではありません。
再発しにくい爪を目指すためには、
- 正しい爪の切り方
- 足に合った靴選び
- 正しい歩き方
- 日頃の足のケア
を意識することがとても大切です。
「何度も巻き爪を繰り返してしまう…」
「自分の原因が分からない…」
そんな方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。
当店では巻き爪の補正だけでなく、再発しにくい足づくりまでサポートしています。
原因を正しく理解して、巻き爪になりにくい健康な足を一緒に目指しましょう!