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昔、手術を受けて…

お爪が足指に刺さることにより、出血・化膿することがあります。

そういう時には、病院(専門は皮膚科・形成外科)での受診をお願いしております。

 

この度お越しの男性のお客様は、昔、爪のトラブルで病院へ行ったら手術をされたようです。

この手術というのは、たぶんですが鬼塚法やフェノール法といわれる抜爪手術だったのではないかと思われます。

 

抜爪手術に関してはこちらのブログをお読みください。

【「手術で爪を抜く」と言われたあなたへ。爪を残して改善できる可能性があります】

 

ただその手術が良くなかったのか、細くはなくけど綺麗に残るはずのお爪が肥厚している・・・

左母趾のお爪の隣には、小さいお爪『異所爪・いしょそう』もみられますね。

本来、手術で伸びて来ないように処理したはずですが、お爪を作る組織である爪母が処理しきれなかったり、希に再生する場合があるようです。

爪母が残ったり再生したトコからはお爪が伸びてきます。

 

異所爪が伸びないようにするには、もう一度手術を受ける必要があります。

麻酔を打つ時にかなり痛みがあったようで、『2度とやりたくない!』とおっしゃっていました。

で、あるならば、定期的に処理して生活に支障がないようにするのが良いですね。

 

ということで厚くなったお爪は削って、異所爪はカット!

肥厚爪ケアを行いました。

施術後は、スッキリしたお爪をみて大変喜んでいただけました。

 

スッキリしても年月と共に再び肥厚してくると思われます。

その際はまたご来店をお待ちしております。

 

抜爪手術が悪い訳ではなく、『お爪を補正や矯正しても出血・化膿してしまう!』という方がいます。

何をしても難しい方には、外科的な処置を考えてみてくださいとお伝えさせていただくことはあります。

 

巻き爪などのトラブルにより、医療機関で『手術』を薦められた際にはぜひ一度ご相談くださいね。

 

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