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肥厚爪=水虫とは限らない?原因と対処方法を分かりやすく解説
肥厚爪とは?
肥厚爪(ひこうづめ)とは、
爪が通常よりも分厚く、硬く、変色してしまう状態を指します。
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爪が黄色〜白く濁っている
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爪切りで切れないほど硬い
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靴に当たって痛みが出る
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見た目が気になり、人に見せづらい
こうした症状で来店・相談される方は非常に多くいらっしゃいます。

肥厚爪の原因は「水虫」だけではない
「爪が分厚い=水虫」と思われがちですが、必ずしも水虫(爪白癬)とは限りません。
主な原因
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水虫(爪白癬)
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白癬菌が爪の中に入り込み、爪が厚く・濁る
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長年の圧迫・靴の影響
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きつい靴、合わない靴による慢性的な刺激
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過去のケガや爪トラブル
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打撲や巻き爪の影響で変形したまま伸びる
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血流低下・歩行量の減少
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爪の代謝が落ち、肥厚しやすくなる
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水虫による肥厚爪の特徴
水虫(爪白癬)が原因の場合、次のような特徴があります。
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爪の色が黄色・白・茶色に濁る
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爪の表面がボロボロ、粉を吹いたようになる
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徐々に広がる(他の爪にも影響)
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痛みは少ないが見た目が大きく変わる
※見た目だけでは判断できないため、医療機関での検査が必要です。

肥厚爪を放置するリスク
肥厚爪をそのままにしておくと、
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靴に当たって痛みが出る
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巻き爪や陥入爪を併発しやすくなる
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歩き方が変わり、膝・腰への負担が増える
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水虫の場合、家族や他の爪にうつる可能性
「痛くないから大丈夫」ではなく、早めの対処が大切です。
肥厚爪の対処方法
① 水虫が疑われる場合
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皮膚科での検査・診断が第一
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必要に応じて内服薬・外用薬による治療
② 水虫以外が原因の場合
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専用器具による肥厚した爪のケア
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爪の厚み・形を整え、靴の当たりを改善
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正しい爪切り・日常ケアの指導
巻き爪専門センターでできること
当センターでは、
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肥厚爪の原因を丁寧に見極め
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水虫の疑いがある場合は医療機関をご案内
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水虫でない肥厚爪は安全にケア・調整
を行い、**「痛みなく歩ける足づくり」**をサポートしています。
「これって水虫?」「病院に行くべき?」
そんなお悩みも、まずはお気軽にご相談ください。