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巻き爪は遺伝する?親子で巻き爪になる理由とは
「母も巻き爪だから、自分も遺伝なんです…」
「親子で同じように巻き爪になっています。」
このようなお話を、お客様からよく伺います。
では、巻き爪は本当に遺伝するのでしょうか?
結論:巻き爪そのものが遺伝するとは限りません
実は、巻き爪そのものが遺伝するとは断言できません。
しかし、巻き爪になりやすい要因は親子で共通することが多く、そのため「親子で巻き爪になる」ケースは珍しくありません。
親子で巻き爪になりやすい理由
① 爪の形や足の骨格が似ている
爪の厚みやカーブ、足の指の形、足のアーチなどは遺伝の影響を受けることがあります。
もともと爪が丸まりやすい形状や、足指に負担がかかりやすい骨格であれば、巻き爪になりやすくなる可能性があります。
② 靴の選び方が似ている
親子は生活環境が似ているため、靴選びの傾向も似やすくなります。
サイズが合っていない靴や、つま先の細い靴を履き続けると、爪に負担がかかり巻き爪の原因になることがあります。
③ 爪の切り方を受け継いでいる
「角を丸く切る」「深爪をする」など、間違った爪の切り方を親から教わり、そのまま続けてしまうケースも少なくありません。
正しい爪の切り方を知ることは、巻き爪予防の第一歩です。
④ 歩き方や足の使い方が似ている
歩き方や姿勢、足指の使い方も、家庭での生活習慣の影響を受けます。
足指をあまり使わずに歩く「浮き指」や、足裏のバランスが崩れた歩き方は、爪に適切な力がかからず巻き爪を引き起こす原因の一つと考えられています。
「遺伝だから仕方ない」とあきらめる必要はありません
たとえ親子で巻き爪になりやすい傾向があったとしても、
- 正しい爪の切り方
- 足に合った靴選び
- 足指をしっかり使った歩き方
- 足裏のバランスを整えること
などを意識することで、巻き爪の予防や再発防止につながります。
巻き爪でお悩みの方は、お気軽にご相談ください
「親も巻き爪だから仕方ない…」と思っている方も多いですが、原因を知り、適切なケアを行うことで改善を目指すことは十分可能です。
当店では、一人ひとりのお爪の状態や生活習慣を確認しながら、その方に合ったケアをご提案しています。
巻き爪でお困りの方は、我慢せずにお気軽にご相談ください。