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爪がボコボコする原因は?皮膚や体の病気のサインかも
爪の表面がボコボコしていると「栄養不足かな?」「乾燥かな?」と思う方も多いですが、実は病気のサインである場合もあります。
爪は新しい細胞が根元で作られて少しずつ伸びていくため、その過程に問題があると表面に凹凸が現れます。
爪は健康のバロメーターと言われています。
原因をチャックして、健康な爪を取り戻しましょう!
爪がボコボコする主な原因
1. 爪へのダメージ
強い衝撃や、ジェルネイル・マニキュアの繰り返しで爪の表面が不均一になることがあります。
2. 乾癬(かんせん)や湿疹などの皮膚疾患
乾癬の方に見られる「ピッティングネイル」と呼ばれる点状のくぼみは代表的です。湿疹やアトピー性皮膚炎でも爪が変化することがあります。
※乾癬とは、皮膚の慢性炎症性疾患で、皮膚が赤く盛り上がり、銀白色の鱗屑(フケのようなもの)を伴う病気です
3. 爪白癬(爪水虫)
カビの一種が爪に感染し、白く濁ったり分厚くなるだけでなく、表面がボコボコになることもあります。放置すると周囲の爪にも広がります。
4. 栄養不足や体調不良
鉄分・亜鉛・タンパク質の不足は爪の形成を妨げ、凹凸が出やすくなります。内臓疾患や甲状腺の不調が爪に現れるケースもあります。
5. 加齢による変化
年齢とともに爪の水分量が減り、縦の筋や凹凸が目立ちやすくなります。
受診や相談が必要なサイン
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複数の爪にボコボコが出ている
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爪の変色・肥厚・割れを伴っている
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数か月経っても改善しない
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痛みやかゆみを伴っている
このような場合は皮膚科での診察をおすすめします。特に爪水虫や乾癬は自己判断では改善が難しいため、医師の治療が必要です。
自宅でできるケア
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爪や手足を保湿する(ネイルオイルやハンドクリーム)
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栄養バランスの良い食事を心がける(鉄分・亜鉛・タンパク質を意識)
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深爪や無理なネイルオフを避ける
専門サロンでのサポート
「病気なのか、ただのダメージなのか分からない」という方も少なくありません。
当店「巻き爪専門センター」では、爪の状態を詳しく確認し、必要に応じて皮膚科の受診をご案内することもあります。まずはお気軽にご相談ください。