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魚の目はカラダの防御反応(-_-;)

2017年開業、本通り電停より徒歩2分!

広島市中区袋町にある、足爪のお悩み改善【巻き爪専門センター広島本店】です。

営業モットーは『足元から延ばす健康寿命』しております。

 

もうすぐ5月が終わりますね。

6月は梅雨という嫌な時期ですが、農作物にとっては大切な時期・・・

今年は美味しいお米がたくさん育つことを願っています(^^)/

 

さてこの度は、お仕事をしながら舞台活動もされている方のお悩み(^^;)

これが何かというと、『魚の目』です

 

 

専門的には『鶏眼・けいがん』といいます

 

どちらも目つながりですが、なぜ鶏眼魚の目と言うのでしょうか。

グーグルさんで調べてみると、

鶏眼は、『芯が瞳のように見えることに由来しているのではないかと考えています。』

魚の目は、『うおのめは硬い部分の中心に芯があります。 この芯が魚の眼のようにみえるのでうおのめと呼ばれるようになりました。』

らしいです。

 

ここでは、魚の目で進めますね(-_-;)

魚の目が出来る原因は、過度に摩擦や圧迫があることによって、その刺激から守ろうとして角質が厚くなります。

その際に、硬い芯を作るので、痛みが発生することが多いですね。

ちなみにタコが出来る原因も同じです。

 

どちらもカラダの防御反応ですね。

ちなみにタコは専門用語で『胼胝・べんち』といいます。

胼胝は『漢字の「胼」は「たこ」を、「胝」は「まめ」を意味し、タコが盛り上がった様子を表しているとされています。』

と、グーグルさんが言ってました。

 

 

話しが長くなりましたが、魚の目は芯が当たって痛いので、芯を除去します

⇩⇩⇩

穴がポッコリ空きましたね

ココに芯があったのですが、今まで同じような刺激が続くようだと、再び出来ちゃいますね(^^;)

 

魚の目ケア後は、日々のお仕事も舞台活動も支障なく行えるかと思います!

また魚の目が出来ちゃったら、ご来店お待ちしております!

 

魚の目が出来ないようにするためには

①魚の目が出来たら、癖になる前に、なるべく早く芯を取りましょう!

②出来る原因を排除しましょう!

これが大切(^^)/

 

靴や足の形、歩き方の癖など色々考えられますが、トータル的に原因を排除することが大切ですね

靴や足の形は、専門ではありませんが、まずはお気軽にご相談ください!

 

 

 

 

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