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巻き爪で困ったら?専門サロン・皮膚科・形成外科の違いと正しい選び方
「歩くと足の親指が痛い」「爪が皮膚に食い込んで赤く腫れてきた」――そんな巻き爪の症状が出たとき、どこに相談すればいいのか迷う方は多いです。
実は、症状の程度や状態によって適切な相談先が変わります。
ここでは、巻き爪専門センター・皮膚科・形成外科の違いを具体的に解説し、症状に合わせた選び方をご紹介します。
◆ 巻き爪専門センター
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できること:
・爪を切らずにプレートなどで爪の形を補正
・痛みを抑えながら自然な見た目に仕上げる
・再発防止のアドバイス(靴選び・爪の切り方) -
向いている症状の例:
・爪が皮膚に少し食い込んで痛い
・歩くと痛むけど出血や膿はない
・見た目をきれいに戻したい -
メリット:手術や麻酔なし、即日歩いて帰れる
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注意点:化膿や重度の炎症がある場合は対応不可
※巻き爪ケアのビフォーアフター
◆ 皮膚科
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できること:
・炎症や感染の診断
・抗生物質・消炎薬などの処方
・軽度な処置(ガーゼ・テーピング指導など) -
向いている症状の例:
・爪の周囲が赤く腫れて熱を持っている
・膿が出ている
・靴を履けないほど強い痛み -
メリット:医師による診断で安心、安全
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注意点:爪の形そのものの矯正は行わないことが多く、再発リスクが残る
◆ 形成外科
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できること:
・部分抜爪、全抜爪など外科的治療
・爪の根元を焼灼して再発防止する手術
・巻き爪の矯正はワイヤー(保険適用外) -
向いている症状の例:
・炎症を繰り返し、薬や矯正では改善しない
・爪が深く食い込んで常に出血している -
メリット:根本的に爪の形を変えることができる
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注意点:手術後は爪の変形や再発の可能性あり。ダウンタイムも必要
※部分抜爪手術後の爪
◆ 比較表:症状別の選び方(※参考までにご覧ください)
症状の状態 | おすすめの相談先 | 理由 |
---|---|---|
爪が食い込んで少し痛い | 巻き爪専門センター | 手術せず矯正でき、再発予防も可能 |
歩くと痛いが化膿なし | 巻き爪専門センターまたは皮膚科 | 矯正で改善、悪化があれば皮膚科併用 |
爪の周囲が赤く腫れて熱を持つ | 皮膚科 | 炎症・感染のコントロールが最優先 |
膿が出ている、強い痛みで靴が履けない | 皮膚科 または形成外科 | まずは炎症を抑え、改善しなければ手術検討 |
繰り返し化膿・出血している | 形成外科 | 外科的処置が必要になる可能性大 |
◆ まとめ
巻き爪は**「症状の軽いうちにケア」**するのがもっとも大切です。
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軽度なら → 巻き爪専門センターで巻き爪ケア
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炎症・化膿があるなら → 皮膚科へ
-
再発や重度なら → 形成外科で手術
自分の症状を見極めて、早めに適切な相談先を選ぶことが、痛みや再発を防ぐ一番の近道ですよ。
最後に、当店ではご相談は完全無料で行っております。初見料なども必要ありません。
もし出血や化膿・疾患のあるお爪の場合は、お爪に詳しい医療機関をご紹介いたします。
まずはお気軽にご予約・ご連絡お待ちしております。