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広島市中区にある

巻き爪などの足爪のお悩み改善

【巻き爪専門センター広島】です。

 

今日から４月！

桜も咲き、過ごしやすい季節となりました。

今日から新生活をスタートされる方も多いのでは！？


快適な生活が送れるように、あなたの足のお悩みを改善します！

 

さて、この度は６０代の女性の方・・・

今回は爪のトラブルではなく、母趾の付け根にタコのケアです。

一般的にタコと言いますが、専門的には胼胝（べんち）と言います。

因みにウオノメは鶏眼（けいがん）です。(^^)/

 

まぁ、ここではタコ・ウオノメとしましょう。

ではなぜタコやウオノメできるのでしょうか？

ひと言で言えば、カラダの防御反応なんです！

窮屈な靴や足に合わない靴、さらに靴が正しく履けていない時、

靴による圧迫や、歩行時に靴と足で摩擦が起こる場合があります。

その摩擦や圧迫などの刺激から、カラダを守るために皮膚の表面側の表皮が厚くなるんですよ。

カラダに対して外側に盛り上がるのがタコで、

カラダに対し内側に芯を作って入り込むのがウオノメですね。

 

表皮が厚くなると、その部分は感覚が鈍くなり、摩擦や圧迫の痛みを感じにくくなりますよね。(^_-)

 

しかし、この防御反応によって厚くなったタコやウオノメで痛みが出る場合があるんですよ。

痛みから守ろうとして　⇒　皮膚が厚くなって　⇒　それにより痛くなる

不思議ですねぇ～～～

 

今回お越しの方は、痛みはないようでしたが気になるという事で、削ってさしあげました。

削ったので、これでタコによる圧迫から解放されますが、同じように刺激を受け続けると再びタコができますよ。

タコやウオノメが出来ないようにするためには

・まずは、タコやウオノメができたら、小さいうちに取り除く

・靴やインソールを見直す

・正しい歩き方を学ぶ

です！！！

 

それに当店は、『巻き爪専門センター』という屋号で、足爪が専門ですが、

実は以前からタコやウオノメのケアも行っていたんですよ。(^_-)-☆

 

ちなみに何度かブログで書きましたが、『副爪』はウオノメですよね。

なので、ウオノメのケアももちろん行っています！

 

足を出す季節が近づいています。

あなたの足は大丈夫ですか！？

・タコケア

・ウオノメケア

・踵の角質ケア

も、私にお任せください！！！

 

 

あなたも爪の事でお悩みがありましたら

まずはお気軽にご相談ください。

 

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